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手ぬぐい老舗工場の、純粋で”純白な”挑戦(後編)
2022年2月23日 | by MADE IN NIIGATA
創業は、寛延元年(1748年)、糸染め屋として火消しが羽織る半纏や、祭のハッピ、暖簾などを手がけてきたのが、越後亀紺屋 藤岡染工場(新潟県阿賀野市中央町2-11-6)。
「誰でも、どんな場所でも」 ”ふきん”がルーツの、吸水性に優れ、接触冷感作用をもつ機能的な生地を使用した、タオルとマスクのセットを新しく開発。
お子さんからお年寄りまで、さらにどんなライフシーンでもお使いいただけるようにと、“白”を基調にした無地を採用したそうで、清潔感はもちろんのこと、誰でも自由にイラストを描いて楽しんでいただいても、さらには、大切な人へのギフトシーンで寄せ書きをして贈ることもできます。
老舗工場が取り組む新しい挑戦に込められた想いとは?
【出演者情報】
藤岡利明(株式会社亀紺屋)
高井幸江(イビサ)
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