movie
みそ蔵発の新しいシーズニングパウダー(後編)
2022年5月25日 | by MADE IN NIIGATA
新潟県内でも古くから“発酵の街”と呼ばれる、「沼垂(ぬったり)」で、味噌の製造を行なうのが、百川味噌株式会社(新潟県新潟市中央区沼垂西3丁目4-25)。
昔から変わらぬ製法にこだわり、今でも約20本の木桶(きおけ)で味噌を仕込んでいるそうです。
寝かせる桶や保存する場所、温度、「蔵ぐせ」の影響を受けることで、微妙に発酵の進み具合が異なる「味噌の個性」を大切にしています。
「味噌文化を繋ぎ、これから先も楽しみ続けてもらいたい」 若い方ほど、味噌との距離が離れつつあることに危機感を感じているそうです。
味噌に“新鮮さ”を感じてもらい、たくさんの方の暮らしと、味噌がもっと身近になれるように。
そんな想いで開発した新商品は、これまでの食事の中のお味噌汁といったシーンだけでなく、様々な場所、場面で味噌をもっと手軽に楽しんでいただける商品です。
その秘密をぜひお楽しみください。
【出演者情報】
百川伸宏(進展工業株式会社)
富樫智夏(株式会社ルシェール)
Posted in 動画

防寒のプロが追求した、身体をあたためること(前編)
米問屋から医療、そして防寒アイテムの追究、今ではウィンタースポーツから幅広くスポーツウェア
MADE IN NIIGATA

乗用車を、動く避難所に変える(前編)
トヨタのハイエースをキャンピングカーに。室内空間をコーディネートするパーツを製造、販売している株式
MADE IN NIIGATA

コロナ禍の必需品を、より使いやすく(前編)
かんな作りから始まり、建築金物を主に製作し、そのノウハウから新しい分野を切り開く製品開発で成長して
MADE IN NIIGATA

みそ蔵発の新しいシーズニングパウダー(前編)
新潟県内でも古くから“発酵の街”と呼ばれる、「沼垂(ぬったり)」で、味噌の製造を行なうのが、百川味
MADE IN NIIGATA

火のないところで温かい食、災害食の革命(後編)
1995年に魚沼の豊かな自然環境の中で缶詰の会社として創業し、進化を遂げる防災食を製造しているホリ
MADE IN NIIGATA

もみ殻が、高スペックな最新進化(前編)
豊かな自然環境と快適な生活環境の実現をめざし、建設業の管工事をはじめ、空調、衛生、大規模ポンプ場、
MADE IN NIIGATA

「防災と応災」(前編)
【出演者】大石慶太郎(株式会社大石組) 中沢佑香
MADE IN NIIGATA

「BCP対策とお互い様連携」
ヘラ絞り加工から始まり創業以来30年以上、金属製品の納入実績と技術を誇る後藤金属工業株式会社(新潟
MADE IN NIIGATA