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コロナ禍の必需品を、より使いやすく(後編)
2022年6月15日 | by MADE IN NIIGATA
かんな作りから始まり、建築金物を主に製作し、そのノウハウから新しい分野を切り開く製品開発で成長してきたサカタ製作所 (新潟県長岡市与板町本与板45番地)。
コロナ渦の今や生活の中で欠かせないものとなったパーテーションと消毒。
女性でも軽々持ち運べる驚異の軽さを実現した「おいとけバー」 消毒はポンプを手で押さずに足踏み式にすることで、使う人がみんな衛生的に接触感染対策もバッチリに消毒ができるようになった商品です。
開発への思いや、秘話をお話いただきました。
【出演者情報】
神田隆、今成桂子(株式会社サカタ製作所)
長野美鳳
Posted in 動画

「防災と応災」(後編)
【出演者】大石慶太郎(株式会社大石組) 中沢佑香
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「BCP対策とお互い様連携」
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金物の街の、10Lガソリン缶と簡易トイレ(後編)
洋食器の研磨業から始まり、農機具やカゴ台車の製作設計、プレス加工、鈑金加工、溶接、塗装、組立といっ
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雪国文化から生まれた、心を穏やかにするキャンドル(前編)
創業は明治26年(1893年)、和ろうそく・専門店として創業し、越後唯一の新潟県指定工芸品(越後絵
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糖質量にこだわった黒米ラスク(前編)
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火のないところで温かい食、災害食の革命(前編)
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安心・安全の追求の先にあった、空気の見える化(後編)
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