movie
手ぬぐい老舗工場の、純粋で”純白な”挑戦(後編)
2022年2月23日 | by MADE IN NIIGATA
創業は、寛延元年(1748年)、糸染め屋として火消しが羽織る半纏や、祭のハッピ、暖簾などを手がけてきたのが、越後亀紺屋 藤岡染工場(新潟県阿賀野市中央町2-11-6)。
「誰でも、どんな場所でも」 ”ふきん”がルーツの、吸水性に優れ、接触冷感作用をもつ機能的な生地を使用した、タオルとマスクのセットを新しく開発。
お子さんからお年寄りまで、さらにどんなライフシーンでもお使いいただけるようにと、“白”を基調にした無地を採用したそうで、清潔感はもちろんのこと、誰でも自由にイラストを描いて楽しんでいただいても、さらには、大切な人へのギフトシーンで寄せ書きをして贈ることもできます。
老舗工場が取り組む新しい挑戦に込められた想いとは?
【出演者情報】
藤岡利明(株式会社亀紺屋)
高井幸江(イビサ)
Posted in 動画

「防災と応災」(前編)
土木建築請負業として自家営業にて創立し、長岡市の総合建設業として地域に根付く株式会社大石組。(新潟
MADE IN NIIGATA

【酒器とお酒 Vol.5】伝統的工芸品産地を知る!お酒を楽しむ!
新潟県の伝統的工芸産地と伝統的工芸品にフォーカスしたシリーズ。 ゲストの山田貴之会長(新潟県伝統工
MADE IN NIIGATA

災害対策をデジタル化、緊急マネジメントシステム(後編)
AIを活用し、ITソリューションの販売、管理を行うGOARC JAPAN株式会社(新潟県新潟市中央
MADE IN NIIGATA

「小橋流トレーニング」 フード&エクササイズワークショップ
毎年9月1日の防災の日をきっかけに、災害時に役立つ県産品の紹介により、認知度向上を図るとと
MADE IN NIIGATA

安心・安全の追求の先にあった、空気の見える化(前編)
昭和21年から長きにわたり車載メーターなどの設計・製造技術を中心に、多くの人たちの暮らしに欠かせな
MADE IN NIIGATA

ヘルメットになるステーショナリー(後編)
明治元年に柏崎市に創業して以来150年におよび、医学知識にもとづいた安全と健康に資する商品を開発し
MADE IN NIIGATA

もみ殻が、高スペックな最新進化(後編)
豊かな自然環境と快適な生活環境の実現をめざし、建設業の管工事をはじめ、空調、衛生、大規模ポンプ場、
MADE IN NIIGATA

「災害に対応!安心・安全・清潔 自走式トイレカー」(後編)
災害被災地では仮設トイレの出番は欠かせません。すぐに現地へ駆けつけて安心・安全・清潔に仮設トイレを
MADE IN NIIGATA