movie
金物の街の、10Lガソリン缶と簡易トイレ(後編)
2022年7月13日 | by MADE IN NIIGATA
洋食器の研磨業から始まり、農機具やカゴ台車の製作設計、プレス加工、鈑金加工、溶接、塗装、組立といった技術を培い、現在はオリジナル家具も手がける株式会社アベキン (新潟県燕市小池1548番地)。
東日本大震災のガソリンの供給不足から生み出されたガソリン缶と、医療、介護現場の声から育まれたユニバーサルデザインの簡易トイレ。
防災への強い思いをお話しいただきました。
【出演者情報】
佐藤愛(株式会社アベキン)
長野美鳳
Posted in 動画

「災害食の進化」お菓子編 フード&エクササイズワークショップ
毎年9月1日の防災の日をきっかけに、災害時に役立つ県産品の紹介により、認知度向上を図るとと
MADE IN NIIGATA

キレイな空気は、命を守る(前編)
【出演者情報】 蝶名林純(株式会社BSNウェーブ) 吉田智(株式会社吉田工業) 宮本美穂
MADE IN NIIGATA

「創業100年を超える匠の技が生んだ飛沫防止パーテーション」(後編)
明治初頭の創業、その後、昭和に入り二代目文吉が表装屏風の製造卸を始め、昭和50 年代には、それまで
MADE IN NIIGATA

みそ蔵発の新しいシーズニングパウダー(前編)
新潟県内でも古くから“発酵の街”と呼ばれる、「沼垂(ぬったり)」で、味噌の製造を行なうのが、百川味
MADE IN NIIGATA

手ぬぐい老舗工場の、純粋で”純白な”挑戦(前編)
創業は、寛延元年(1748年)、糸染め屋として火消しが羽織る半纏や、祭のハッピ、暖簾などを手がけて
MADE IN NIIGATA

火のないところで温かい食、災害食の革命(前編)
1995年に魚沼の豊かな自然環境の中で缶詰の会社として創業し、進化を遂げる防災食を製造しているホリ
MADE IN NIIGATA

「災害時に備える」フード&エクササイズワークショップ
毎年9月1日の防災の日をきっかけに、災害時に役立つ県産品の紹介により、認知度向上を図るとと
MADE IN NIIGATA

人気のパン屋さんがお米のことを考えた(前編)
長年にわたって地域のお客様に毎日楽しんでいただけるパン・菓子の製造、企画、販売を行う、株式会社山重
MADE IN NIIGATA