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【酒器とお酒 Vol.6】伝統的工芸品産地を知る!お酒を楽しむ!
2022年3月10日 | by MADE IN NIIGATA
新潟県の伝統的工芸産地と伝統的工芸品にフォーカスしたシリーズ。
ゲストの山田貴之会長(新潟県伝統工芸産業振興協議会)を通してその秘密に迫ります。
第一弾は、有数の織物産地である、小千谷、塩沢、十日町地域。 新潟県内の伝統的な織物文化には、雪深い地域性と密接な関係が隠されていました。
さらに、「酒器とお酒」シリーズでは伝統的工芸品各地域と親和性のある日本酒もあわせてご紹介します。
88蔵を誇る酒どころ新潟県、数ある中で厳選したとっておきの日本酒にもご注目ください。
出演者情報
山田貴之(新潟県伝統工芸産業振興協議会)
中沢佑香
Posted in 動画

「ハイブリッド手ぬぐい」(後編)
「手ぬぐいを作り続けてきた老舗工場の挑戦」 創業は、寛延元年(1748年)、糸染め屋として火消しが
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ヘルメットになるステーショナリー(前編)
明治元年に柏崎市に創業して以来150年におよび、医学知識にもとづいた安全と健康に資する商品を開発し
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【酒器とお酒 Vol.2】象徴的な「朱」が美しい酒器
創業は江戸時代。現在では国の伝統的工芸品に指定され、14代にわたって「村上木彫堆朱」を販売している
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美味しいおかゆ(後編)
新潟県でも良水の郷として知られる”五泉市”でおかゆの専門メーカーとして、お米のおいしさを追求する株
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火のないところで温かい食、災害食の革命(前編)
1995年に魚沼の豊かな自然環境の中で缶詰の会社として創業し、進化を遂げる防災食を製造しているホリ
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雪国の風土から生まれた、花ろうそく(後編)
明治時代に創業されてから、新潟県の指定工芸品の花ろうそくを販売している小池ろうそく店(新潟県新潟市
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金物の街の、10Lガソリン缶と簡易トイレ(前編)
洋食器の研磨業から始まり、農機具やカゴ台車の製作設計、プレス加工、鈑金加工、溶接、塗装、組立といっ
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連携型BCPと新しい取り組み(後編)
創業62年の新和メッキ工業株式会社(新潟県上越市大字土橋1631)。新和メッキ工業では組合として、
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