最高のおかゆ、辿り着いた製法

お米のおいしさを極限まで引き出そうと、おかゆ専門メーカーが辿り着いた、独自の製法とは。

 

動画と合わせてお楽しみください。

 

【出演者】

ゲスト:貝瀬由香里(株式会社ヒカリ食品)

聞き手:水沼樹(株式会社諏訪田製作所)

 

水沼

ちょっとヒカリ食品さんについてお伺いさせて頂きたいんですけれども、もともといつ頃創業された会社さんなんでしょうか?

 

貝瀬

昭和63年に創業しました。

 

水沼

30年前くらい。

 

貝瀬

そうですね、33年前になります。

 

水沼

創業時っていうのはどういったものを作られていたんですか?

貝瀬

創業時っていうのおかゆからスタートしてますので前社長が農協の役員をやっておりまして、そこで農協さんの方でちょっとお米がたくさん余ったっていうことで何かできないかっていうところから始まったみたいです。

 

水沼

33年前お米で、あ、ごめんなさい。33年前おかゆで、今もおかゆ。

 

貝瀬

おかゆ一筋。

 

水沼

おかゆ一筋、なかなかないですよ。

 

貝瀬

ないですか?

 

水沼

おかゆ一筋33年はすごいと思います。これも新潟のおいしいお米と五泉(新潟県五泉市)のおいしいお水っていうのがやっぱりそもそもあって、それで33年間ずっと(おかゆを作って)いらっしゃったっていう。

貝瀬

そうですね。

 

水沼

すごいですよ。

 

貝瀬

一度食べていただくと虜になっていただけるのでありがたいです。

 

水沼

是非食べてみて下さい。これ食べないとわかんないですよね。

 

貝瀬

そうですね、是非食べてみて下さい。

 

水沼

やっぱり、動画で良いなと思っても結局食べないとお家にも置いとけないし味もわからないので、これは絶対に食べて下さい。

 

貝瀬

はい。

 

水沼

自分は食べたいですね、おかゆ一筋33年の味を。

 

貝瀬

はい。

 

水沼

ずっとこの33年間おかゆを作られてきたってことなんですけど、なんか紆余曲折とかあったんですかね。

 

貝瀬

あとは、煮豆(も作ってます)。

 

水沼

煮豆もやられているんですか。

 

貝瀬

はい、(煮豆)とかも作っていますし。

 

水沼

それはいつくらいから?

 

貝瀬

煮豆はちょっと苦戦していた時期があったて話も聞いていて、15年くらいですけど。

水沼

おかゆでやっててちょっと何か新しい食品という事で煮豆。

 

貝瀬

はい、そうです。

 

水沼

なんか煮るという事に特化されているんですか?

 

貝瀬

そうですね、弊社基本的に無添加の商品しか作らないので。

 

水沼

(無添加)しか作らない。

 

貝瀬

作らないです。

 

水沼

すごい。

 

貝瀬

なんで煮豆も、味はついてますけど一応無添加ですし、本当にシンプルに豆と砂糖と水とって感じです。

 

水沼

すごく素材本来の味を煮て凝縮させて。

 

貝瀬

そうです。それも煮た豆を詰めるんじゃなくて缶詰の中に生豆とお砂糖とお水と入れて真空してレトルト殺菌釜の方に入れるので缶詰の中で煮豆が出来上がる。

 

水沼

出来たのを入れるんじゃなくて。

 

貝瀬

じゃないので栄養素がたっぷりです。

 

水沼

(栄養素が)逃げてないんだ。

 

貝瀬

そうです。

 

水沼

これ、これさらっとすごい事言いましたよね。

貝瀬

そうです。

 

水沼

あの、この(窯からパックに入れる)ロスがないんですよね?

 

貝瀬

ないです。

 

水沼

おかゆもちなみにそうです。

 

貝瀬

そうなんです。

 

水沼

そのパックの中にお米と水を入れて。

 

貝瀬

お米と水を入れてこのパックごとレトルト殺菌釜の方に入れるので。

 

水沼

信じられない。

 

貝瀬

この中に栄養素が入ったものを。

 

水沼

そうですか。

 

貝瀬

そうなんです、煮た物を詰めてるんじゃないので。

 

水沼

そうなんですね、てっきりこんなでっかいお鍋とかで。

貝瀬

皆さんよく言われるんですけど弊社は違います。

 

水沼

わりと独自のやり方なんでしょうかね?

 

貝瀬

そうだと思うんですけど、ちょっとわからないです。

 

水沼

確かにいろんな会社さんありますし、でも全くイメージが変わりましたね。

 

貝瀬

是非食べてください。

 

水沼

すごいです。

貝瀬さん、今日は貴重なお話いただき、どうもありがとうございました。

 

貝瀬

ありがとうございました。